仮想通貨を買う時期について

仮想通貨

口座開設したらすぐ買いたくなりますが、ちょっと待って下さい。買う時期、合ってますか・・・?

ishimo
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仮想通貨はいつ買ってもいいわけではありません。

買う時期を見誤ると大損してしまいます(私)

仮想通貨は大暴落するもの

仮想通貨は年に数回、必ず大暴落する時期が訪れます。私は買ったその後すぐ大暴落がきて大損するといった経験を何度もしてきました。資金に余裕があるとすぐ仮想通貨が欲しくなりますが一旦待ちましょう。価格が上がっているときに、その流れに取り残されたくない!と思いついつい買ってしまうとその後大体すぐ下がります。上がったら上がったでいいのです。放置しましょう。待つのも投資です。永遠に上がり続けることはなく、その後は必ず下がるときが来ます。実際に大暴落時のチャートを検証してみましょう。

※tradingviewより参照

これは2021年9月~2022年3月までのビットコインのチャートです。11月に最高値を更新後、一気に急落しています。基本的にビットコインは、過去を遡ってもそうですが、最高値を更新すると一気に急落します。そしてビットコインの急落は、他のアルトコインにも影響するので、

「ビットコインの急落=すべての仮想通貨の急落」

であるとも言えます。イーサリアムの同時期のチャートを見てみましょう。

※tradingviewより参照

イーサリアムもビットコインと同じように下がっていますね。リップルも見てみましょう。

※tradingviewより参照

リップルについてもほぼ同じように下落しています。

このようにビットコインの下落は他の通貨にも影響するので、ビットコイン以外のアルトコインを買う場合でも、必ずビットコインのチャートを見てから買った方がいいです。「ビットコインのチャートがすべての仮想通貨の基盤」と言ってもいいぐらいです。ビットコインが下がっているのであれば他の通貨も買わない方がいいです。これは逆も然りで、ビットコインが上がっているのであれば他の通貨も連られて上がります。上記の3つのチャートの緑色の斜線を見ると、ほぼ同じように上昇してるのがわかります。このことから、

買う場合はビットコインが下げ止まるのを待ち、上昇に転換してから買うのが最もベター

最高値付近では急落の可能性があることから、利確するのがベター

と言うことになります。口座開設した勢いでチャートも見ずに買ってしまい、実は大暴落の真っ只中だった・・・ってことにならないよう、買う前には必ずチャートを見て、今が買いの時期なのかを見極める癖を付けましょう。

ishimo
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口座開設した後は「買わない」ことの方が正直難しいです。

どうしても買いたくなってしまうので。

ただ、買った後急落するのが一番ショックなので、冷静に判断する力を身に付けたいですね。

今買って、どのぐらいの利益が見込めるか?

さて、ビットコインの上昇が始まり、どの通貨を買うか悩む・・・と言う場合には、その通貨の過去最高値、最安値を検証してみると良いです。

イーサリアムとBATのチャートで検証してみます。

※tradingviewより参照

上記はイーサリアムのチャートです。現在価格が3343ドル=日本円で41万ぐらいです。直近の最高値が4800ドル=59万ぐらいですね。直近の高値で現在価格の2倍になっていません。つまり今買っても、2倍の利益は取れないかもしれない、と言うことになります。もちろん最高値更新する可能性はありますが、現在価格が41万で2倍の利益を取るには、1イーサリアムが82万にならないといけないわけです。少し長い道のりのような気はします。

※tradingviewより参照

上記はBAT(ベーシックアテンショントークン)という仮想通貨のチャートです。こちらも有名な通貨でコインチェックなど日本のほとんどの取引所で購入できます。現在価格は約0.92ドル=113円ぐらいです。直近の最高値は1.8ドル付近で約220円ほど。直近の高値がすでに現在価格の2倍になっています。つまりイーサリアムと比べれば、BATを買った方が2倍の利益を取るまでの道のりは速そうです。しかし、あくまでも仮想通貨なので何が起こるかわかりません。数値上で2倍までの道のりが速そうというだけで、実際はイーサリアムがこの後急激に上昇するという可能性もあるので、断言はできないのですが、このタイミングでイーサリアムとBATのどちらを買うかと聞かれれば、私ならBATを買います。

このように、過去のチャートを振り返り、直近の高値に対して今いくらなのか、2倍までの利益を取りやすいかどうかを各通貨で検証していくと、今が買いの通貨がわかるかと思います。逆に2倍の利益が取れないということは、すでに現在価格が上がってしまっているということでもあるので、別の通貨を探した方がいいかもしれません。

ishimo
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チャートを検証して安い通貨を見つけた時はとても嬉しいです!

このような時はすぐ買ってもいいので、いつでも買えるように

口座に資金だけは十分に用意していた方がいいです!

ファンダメンタルズ分析

上記のような過去のチャートを検証して値動きを予測する分析方法を「テクニカル分析」と言うのに対して、世界各国の経済状況や社会情勢から値動きを予測する分析方法を「ファンダメンタルズ分析」と言います。仮想通貨は様々な外的要因でも価格が乱高下します。最近だと2022年2~3月のウクライナ情勢の悪化で下落しています。

※tradingviewより参照

上記はビットコインの2022年11月~3月までのチャートです。昨年2021年からの急落が底を打ち、反転して上昇に転ずるかと思いきやウクライナ情勢の悪化のニュースが流れた途端に再度下落しています。主にピンクの線で囲んだ辺りが影響を受けている部分になります。上がったり下がったりを繰り返しているのは、ウクライナ情勢が収束する見通しのニュースが流れて上がったり、やっぱりまだ収束しないという二転三転のニュースが流れた結果、相場が非常に不安定になっています。

他にも昨年2021年9月の中国による仮想通貨規制のニュースが流れた際に大幅下落しています。

※tradingviewより参照

ビットコインのチャートです。こちらのピンクで囲んだ辺りが2021年9月ごろなのですが、中国で仮想通貨が禁止されるというニュースが流れた途端に急激に下落しています。

このように、様々な外的要因による影響を仮想通貨は受けやすいです。しかし、ファンダメンタルズによる急落は、そのニュースの内容にもよりますがあまり長くは続かない印象があります。上記2つのビットコインのチャートでもわかる通り、ウクライナ情勢の収束が実際に見通せるようになってからは上昇に転じていますし、中国の仮想通貨規制についても、下落しきった後は再度上昇に転じています。

ファンダメンタルズによる分析は予測がしにくく、日々のニュースを逐一把握していてもその通りにチャートが動くかどうかは難しいところがあります。私個人としては、このようなファンメンタルズによる分析よりは、過去のチャートから検証してくテクニカル分析の方が確実性はあると思っています。

しかし、テクニカル分析で上昇に転じている状況であっても、突然悪いニュース(ファンダメンタルズ)が入って下落することもあるため、テクニカルで上昇の予測ができているからと言ってそれが確実とも言い切れません。分析はあくまでも分析でしかなく、確実なものではないので、こまめな利確は必ずしておきましょう。

ishimo
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仮想通貨はとにかく下落しやすいです。

突然入る悪いニュースなんて誰も予測できません。

そのためある程度利益が出たら利確しておくのは必須です。

その通貨独自の買える見込み

一つの例ですが、リップルという仮想通貨があります。この通貨を作った企業が毎年「Swell(スウェル)」というイベント(リップルの今後の展開や新たなサービスなどの発表を行ったり、著名人を呼んでリップルの将来性について話し合う会議?のようなもの)を行っているのですが、これが開催される直前にはリップルの価格がかなり上がります。毎年10月~11月ごろに数日間開催されており、近年では以前ほどの価格上昇は見込めなくなっているものの、昨年の2021年においてもある程度の上昇はありました。このように、その通貨独自の確実に上がる要素があるのであれば、時期を見て買うのはアリだと思います。

まとめ

  • 仮想通貨は大暴落後に上昇に転じてから買う。
  • 買う時はビットコインのチャートも見る。
  • その通貨の最高値、最安値を過去のチャートから調べ、今が買いか判断する。
  • その通貨の最高値付近まで上昇したらこまめに利確する。
  • 日々のニュース、新聞などを見て社会情勢に敏感になろう。
  • その通貨独自の買える見込みがあるなら買っても良し。
ishimo
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仮想通貨で利益を出すには買うタイミングがすべてと言っても過言ではありません!

様々な情報を駆使して買うタイミングを間違えないようにしましょう!

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